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久しぶりに何か書きたいのだけど、
書こうかなっていうのもあるのだけれど、
如何せん状況や時間が許してくれない。
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2009.06.28 /

胃の4分の3を失った男は、よく眠った。歩かない時間の大抵を睡眠にあて、その度に同じ夢に苦しめられた。涙腺がしみ、汗を吸ったシャツは大地に男をつなぎ止めるかのようにのしかかった。そして目覚めると、それが自転を促す昼間だろうと、目だけが光る夜だろうと、自らの激しい動悸と息切れに安堵を感ずるのだ。
夢の中での彼の肉体は、強固な殻だった。月日を重ねるごとにいくらかの成長は見せるものの、抑えられない膨張の圧力にとって、それは微々たるものでしかなかった。表面はいびつに歪み始め、粉が白く吹きだまるようになっていった。それでも殻は栄養を欲し、真直ぐな地平線を望んだ。当然ながら、固さを保つために。胃の4分の3を失った男にとってこの殻は束縛であると同時に、唯一の縄張りだった。殻の外の世界で彼は、一瞬のうちに蒸発するか、大地に染み入ってしまうことだろう。しかし殻が鋭い音を立てて破裂する瞬間、それだけを恋い焦がれている。時間の無意味さが暴露され、地表を覆う全ての白い砂粒が浮き上がり、ナルシスが変化を続ける瞬間を。しかしそんな時が来ないことを胃の4分の3を失った男は十分に理解していた。ただ圧力に耐えるしかなかったのだ。
眠りが時間を支配していたために、旅の途上で向こう側の魔女が夢を見ている姿を胃の4分の3を失った男が見ることは無かった。
2009.03.30 /



鳥肌が止まらない。
ベルギー語注意、ENで英語に。
2009.02.01 /

気に入る写真が全く撮れませんでした。

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2009.01.25 /

おめでとうございました
テンプレ崩壊のため、サムネに変更

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2009.01.17 /
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